中身クッションについて簡単なご説明 中身クッションについて簡単なご説明
詳しくはトップページ下の方の「クッションについて」をご参照下さいませ


クッションを補充もしない場合はご注意点ございます

現状のクッションで問題ない場合、もちろん補充もしないで生地のみ
張替え可能です。
但し、厚みは残っていても弾力がない場合がほとんどです。その状態で
生地を引っ張って張りますので、クッションは押しつぶされます。
(一般的には、それもあり、クッションの補充は最低限しています)
現状と比べて、張替後は座面の厚みが薄くなりますので、ご了承下さい



既成仕様で入替

中身クッションを入れ替える方法で、軟質ウレタンのみを使います
既製品にも多い方法で、張替業者はこちらを標準としているところも
多くございます
使用状況にもよりますし、あくまで想像ですが、5年くらいはしっかりと
していて、その後徐々に弾力が無くなり、10年後には入替必要なレベルに
なるイメージです
一般的な厚みとして、3cm(板と含めると4cm)を標準厚みとして、1000円
になります。もちろん、厚みは色々可能です



高級仕様で入替

底側にウレタンを固めたウレタンチップと、表面に軟質ウレタンを使用します
重みかかる程に支える力が強くなり、クッション性はかなり良いです
、 また、長持ち致します。10年経っても弾力が残るイメージです
標準厚みとして、20mmのウレタンチップと、15mmのウレタンを使用します。
座面板が1cmとしますと、座面の厚みは4,5cmという事になります。
もちろん、色々な厚み可能です。



ご注文の方法

座面の表面から押さえてみて、すぐに底の板に当たる場合は入替の目安
になります。
もちろん、入替がベストとなりますが、判断に迷う場合などは
「おまかせ」の部分をお選び下さい。